はぴねす!2 Sakura Celebration 感想
作品情報
タイトル:はぴねす!2 Sakura Celebration
ブランド:ういんどみるOasis
ジャンル:はーとふる魔法学園ADV
いやーこれはかなり面白かったですね。
ういんどみる久々の当たり。
過去の名作に縋るだけじゃなくちゃんと新しい事を入れてきたのは好感が持てますよ!
それでですね
このゲームには双子の妹がいます。

一条熾月
双子の姉。

一条瑞月
双子の妹。
この画像見ていただければ分かると思うんですが誕生日が1月17日。
これ実は発売前は7月17日だったんですよね。
それで兄である主人公の誕生日は現在の公式サイトには5月22日と書かれていますが、発売前は3月22日でした。
ついでに兄は桜ヶ丘学園2年生で妹逹は桜ヶ丘学園1年生です。
(正確には発売してから暫くは誕生日の変化はありませんでした。なんかいつの間にか変わってました。)
何となく言いたいことが分かると思うんですが
発売前の誕生日は兄の3月22日と妹逹の7月17日で約4ヶ月しか変わらないという事態が発生。
産んだあとにソッコー子作りしても妊娠4ヶ月目ってグレープフルーツぐらいの大きさですよ()
これは中々ミステリーですし公式には実義の説明がないので最初は義妹かと思いました。
ですが、変わったってことは実妹で確定なのかなって気がします。
まぁー話はそれてしまいましたが僕はこの妹逹の為に買った訳でして。
プレイして思ったのが、姉妹描写が物凄く良いですね。
姉妹の中がほんとに良いんだなってのが伝わってきて和みます。
複数系妹のゲームでもこれを蔑ろにするゲームっていうのは少なからずあるんですよね、嘆かわしい…。
あとですね
桐ヶ谷璃乃ちゃんというキャラがいるのですが

いやもうめちゃくちゃ可愛い!
昔馴染みのキャラって何かいつの間にか主人公のことを好きになってたパティーンが多いのですが
この子は違うんですよね。璃乃ルートは本当に良かった。
僕自身妹キャラ以外基本的にはそんなに好きにならないんですが、璃乃ちゃんに関してはもう凄いよね。
大好きです。
熾月ルート感想

今回妹以外のルートの感想を書く気がありません。
いや書くと長すぎることになっちゃうんで許して下さいお願いします。
一周目は花恋ルート固定です。花恋ルートをクリアすると、熾月を含めた他のメインヒロインのルートが解放されます。
主人公と熾月がとあることで喧嘩をしてしまいます。
まぁーそれで何だかんだで仲直りするんですが…
熾月が兄を想ってオナニーをしてるところ主人公君は遭遇してしまいます!
王道な展開ですが基本は大事です。
そして妹に『女』を意識して、そのまま付き合ってセックス…!
って訳じゃないんですよね。
ここから結ばれるまでが尺を使って丁寧に描かれています。
ここは素直に関心。素晴らしい。
オナニーをみてしまったということで兄妹のギクシャクしてる展開が続きます。
大好物です。
しかし残念なことにここら辺がルートのピークです。
結ばれてからのその後は微妙な感じ。
熾月ルートはグランドの布石というか、話を追うことに夢中になりすぎてるんですよね。
璃乃と花恋のルートが良かっただけに残念でした。
ついでに熾月の着替えを覗くシーンが共通であります。
いやね?お約束ですけどこういうシーンって大事ですよ?
無いゲームって結構多いんですよね…
グランドルート(瑞月、真白ルート)感想
全キャラ攻略後に解禁
今までのルートの総まとめ。
作品テーマをきっちり回収していてさらには瑞月とえっちぃことができる。
素直に拍手です。
ただこれはあくまで個人的には何ですが
こういうハーレムルートを肯定する様なのは嫌いである。
総評
かなり良質なキャラゲーで最後まで気分良くプレイ出来ました。
兄妹描写だけではなく姉妹同士の描写も良く非常に満足。
ルートに関しては感想に書いてませんが、花恋と璃乃のルートが僕は好きです。
ちょっと熾月ルートはこの二人に比べると見劣りしてしまいますね。
また妹と結ばれるのを誰も反対することがない優しい世界です。
母親にすら普通に祝福されてさらっと終わるんでそういうの期待してる人には物足りないかも。
ついでに全作との直接的な繋がりは無いのでこの作品からもプレイ出来ます。
マイナスなことも書いてますが、本当に面白かったしグランドエンディングも良かったです。
みんなの力が必要なのだ。素晴らしい。

幸せが最近足りていないな、と思う人!!お薦めします!!
タイトル:はぴねす!2 Sakura Celebration
ブランド:ういんどみるOasis
ジャンル:はーとふる魔法学園ADV
いやーこれはかなり面白かったですね。
ういんどみる久々の当たり。
過去の名作に縋るだけじゃなくちゃんと新しい事を入れてきたのは好感が持てますよ!
それでですね
このゲームには双子の妹がいます。

一条熾月
双子の姉。

一条瑞月
双子の妹。
この画像見ていただければ分かると思うんですが誕生日が1月17日。
これ実は発売前は7月17日だったんですよね。
それで兄である主人公の誕生日は現在の公式サイトには5月22日と書かれていますが、発売前は3月22日でした。
ついでに兄は桜ヶ丘学園2年生で妹逹は桜ヶ丘学園1年生です。
(正確には発売してから暫くは誕生日の変化はありませんでした。なんかいつの間にか変わってました。)
何となく言いたいことが分かると思うんですが
発売前の誕生日は兄の3月22日と妹逹の7月17日で約4ヶ月しか変わらないという事態が発生。
産んだあとにソッコー子作りしても妊娠4ヶ月目ってグレープフルーツぐらいの大きさですよ()
これは中々ミステリーですし公式には実義の説明がないので最初は義妹かと思いました。
ですが、変わったってことは実妹で確定なのかなって気がします。
まぁー話はそれてしまいましたが僕はこの妹逹の為に買った訳でして。
プレイして思ったのが、姉妹描写が物凄く良いですね。
姉妹の中がほんとに良いんだなってのが伝わってきて和みます。
複数系妹のゲームでもこれを蔑ろにするゲームっていうのは少なからずあるんですよね、嘆かわしい…。
あとですね
桐ヶ谷璃乃ちゃんというキャラがいるのですが

いやもうめちゃくちゃ可愛い!
昔馴染みのキャラって何かいつの間にか主人公のことを好きになってたパティーンが多いのですが
この子は違うんですよね。璃乃ルートは本当に良かった。
僕自身妹キャラ以外基本的にはそんなに好きにならないんですが、璃乃ちゃんに関してはもう凄いよね。
大好きです。
熾月ルート感想

今回妹以外のルートの感想を書く気がありません。
いや書くと長すぎることになっちゃうんで許して下さいお願いします。
一周目は花恋ルート固定です。花恋ルートをクリアすると、熾月を含めた他のメインヒロインのルートが解放されます。
主人公と熾月がとあることで喧嘩をしてしまいます。
まぁーそれで何だかんだで仲直りするんですが…
熾月が兄を想ってオナニーをしてるところ主人公君は遭遇してしまいます!
王道な展開ですが基本は大事です。
そして妹に『女』を意識して、そのまま付き合ってセックス…!
って訳じゃないんですよね。
ここから結ばれるまでが尺を使って丁寧に描かれています。
ここは素直に関心。素晴らしい。
オナニーをみてしまったということで兄妹のギクシャクしてる展開が続きます。
大好物です。
しかし残念なことにここら辺がルートのピークです。
結ばれてからのその後は微妙な感じ。
熾月ルートはグランドの布石というか、話を追うことに夢中になりすぎてるんですよね。
璃乃と花恋のルートが良かっただけに残念でした。
ついでに熾月の着替えを覗くシーンが共通であります。
いやね?お約束ですけどこういうシーンって大事ですよ?
無いゲームって結構多いんですよね…
グランドルート(瑞月、真白ルート)感想
全キャラ攻略後に解禁
今までのルートの総まとめ。
作品テーマをきっちり回収していてさらには瑞月とえっちぃことができる。
素直に拍手です。
ただこれはあくまで個人的には何ですが
こういうハーレムルートを肯定する様なのは嫌いである。
総評
かなり良質なキャラゲーで最後まで気分良くプレイ出来ました。
兄妹描写だけではなく姉妹同士の描写も良く非常に満足。
ルートに関しては感想に書いてませんが、花恋と璃乃のルートが僕は好きです。
ちょっと熾月ルートはこの二人に比べると見劣りしてしまいますね。
また妹と結ばれるのを誰も反対することがない優しい世界です。
母親にすら普通に祝福されてさらっと終わるんでそういうの期待してる人には物足りないかも。
ついでに全作との直接的な繋がりは無いのでこの作品からもプレイ出来ます。
マイナスなことも書いてますが、本当に面白かったしグランドエンディングも良かったです。
みんなの力が必要なのだ。素晴らしい。

幸せが最近足りていないな、と思う人!!お薦めします!!
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